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違法民泊がなくなっていけばどうなるか

皆さんこんにちは。

 

本日は違法民泊と今後の推移のお話をさせて頂きます。

 

京都市にはまだまだ違法民泊といわれる物件がマンションを含め、半分程度は存在しているのが事実です。

 

京都に観光にこられている外国人の約2割が簡易宿所(合法)+違法民泊に泊まられているデーターがでています。

 

町でみかける10人に2人 または 5人に1人はゲストハウスを利用されています。

これらの圧倒的な理由はやはり、金額の安さでしょう。

3.4.5.人で泊まる際のホテルとの金額の差にあります。

 

ホテルだと5人の場合だと最低2室の予約が必要です。2室予約すれば金額もゲストハウスの倍以上になります。

これらの理由でゲストハウスはこれからもさらに需要を伸ばしていく事でしょう。

そして本題の違法民泊がなくなっていけば、違法民泊に流れていたお客様が必然的に簡易宿所に流れてきます。

 

実は、違法民泊に泊まっている外国人の方は、違法民泊という事を知りません。

予約サイト上ででできたから単に予約しているだけなのです。

予約サイト上の写真だけでは、簡易宿所か違法民泊の見分けはつきにくいのが現状だからです。

 

この予約サイト上から違法民泊がなくなれば、必然的に、簡易宿所しか予約できなくなりますよね。

 

違法民泊が撤退していくまで我慢強く待ちましょう。いつかは、合法ゲストハウスが報われる時がきます。

 

最近では違法民泊マンションを管理組合から追い出される話をよくいききます。

民泊新法が発表されればさらに違法民泊マンションはなくなっていくと予測します。

 

マンション管理組合の規約で民泊可能にしておかないと、民泊新法ですら許認可をえれないからです。

 

おそらくですが、この規約で民泊禁止にするマンションがほとんどになると予測します。

そうなれば、自然と違法民泊マンションが目立ってしまいますので、追い出されていくでしょう。

そして、違法民泊がなくなって簡易宿所だけが残っていけば、自然と簡易宿所の宿泊単価必ず跳ね上がっていきます。